悔しい。でも楽しかった。
昨日言ってたことの振り返り
展開
タイトルホルダーが逃げるレースでは前半1000mが60秒近辺になる
今回の1000m通過タイムは60.4。最後の直線まで先頭を維持した。
逃げるタイトルホルダーに勝った馬
ロベルト系・バゴ・キングカメハメハ・キングヘイロー
表外の項目としてBlushing Groomとトニービン
2着のスターズオンアースは父ドゥラメンテ(タイトルホルダーと同じ)。ドゥラメンテ自身は父キングカメハメハ、母父トニービンで条件を満たしている。
1着のドウデュースは父ハーツクライ。ハーツクライはトニービンを持つ。他の血がなかったので軽視したのが痛かった。タスティエーラと評価度合いは同じで良かった・・・。
斤量
過半数が55kgの馬だった(今回は56)
56kgの馬はスターズオンアースが2着だった。
まとめ
言っていることはほぼ完璧だった。それ故1着だけを外したのが悔しい。でも良い夢を見ることができた。
人生は選択の連続だ・・・。